プログラマぁにおれはなるッ(3)
こんにちは、りんこです。
ヒューマン・リソース・マシーンの続きやっていきますよ~!
今回は11~15年目を紹介していこうと思います。
ネタばれになりますので、自分で解答考えたいぞって方はブラウザバックでお願いしますね。
・11年目 引き算の結果
引き算ですね。subコマンドが使えるようになりました。
パネルの上から2つを(A,B)としてB-AとA-Bを流せばいいわけですね。
ついに配列[1]を使う時が来ましたね。
だんだん複雑になってきたなぁ。。
・12年目 40の作り方
40倍をするだと・・?
ちょっと考えさせられますね。数学が苦手なわたしにはつらいよー。。
40倍は2の2乗で表せられないので10年目のように単純に足していくのは無理ですね。
う~~~~~ん。
40倍→(32+8)倍→(2^5 +2^3)倍になるので5回足したものに3回足したものをさらに足せばいいかな?(何を言っているのかわからない)
これでどうだー!!
(画像見づらかったらごめんなさい)
・13年目 同じかどうか
どこかで見たことがあるhello,worldがありますね。
コメント機能が追加されたみたいです。
同じ数字は引き算すると0になるので、引き算結果が0ならその数字を右に流せばいいわけですね。
しかし、プログラムを書く上でコメントは大事ですがちょっと書きづらいですね。。
・14年目 大は小を兼ねる
14年目は大小比較ですね。
手元の値がマイナスかどうかのifが追加されています。
パターンを考えると、
正大-正小は正、正小-正大は負、負大-負小は負、負小-負大は正
・・・頭がこんがらがってきました。
先の値をcopyto[0]してsub[0]すると計算は後の値-先の値になる
・・ということは正なら後を、負なら先の数字を流せばいいということかな
こうなりました。
9行目のaddは行数を減らすためにsubした値を戻しています。
・15年目 休息のひととき
コーヒーブレイク。休憩しましょう。
うううーん、だんだん難しくなってきましたね。。
数学苦手な私にはだんだんつらくなってきました。
あとここまでくると色んな解答が出てくるんじゃないかなあって思います。
最小行数を目指すのもあり、わかりやすいプログラムにするのもあり。
よーしがんばるぞー
ということで今回はここまで!
それではまた~